入社背景
前職では営業職に就いていました。人とコミュニケーションを取ること自体は得意でしたが、 数字のために強引に提案を進めるような営業スタイルに違和感を覚え、「このまま続けていいのだろうか」と悩むことが増えていました。 そんな中で自分自身の働き方を見直すようになり、改めて「好きだったこと」「得意だったこと」に目を向けるようになりました。 高校時代にはプログラマーを目指して基本情報技術者の資格も取得していたこともあり、「もう一度挑戦してみよう」と思い、テクハブへの入社を決めました。
Member
# 01
前職では営業職に就いていました。人とコミュニケーションを取ること自体は得意でしたが、 数字のために強引に提案を進めるような営業スタイルに違和感を覚え、「このまま続けていいのだろうか」と悩むことが増えていました。 そんな中で自分自身の働き方を見直すようになり、改めて「好きだったこと」「得意だったこと」に目を向けるようになりました。 高校時代にはプログラマーを目指して基本情報技術者の資格も取得していたこともあり、「もう一度挑戦してみよう」と思い、テクハブへの入社を決めました。
# 02
前職では、機械設計に従事していました。業務自体にはやりがいがありましたが国際情勢や為替の影響を受けることが多く、 仕事の安定性に対して不安を感じる場面が増えていました。そんな中IT業界への関心が高まり、設計という共通のスキルを軸に、 新たな領域でより安定かつ論理的に物事を組み立てられる環境に身を置きたいと思い、テクハブへの入社を決めました。
# 03
私は新卒でこの会社に入社しました。大学時代は、「やってみたい」と思える仕事がなかなか見つからず、就職活動にも本格的に取り組めていませんでした。 何かに挑戦したい気持ちはあるのに、具体的な目標が見えず、将来に対する漠然とした不安を抱えていたのを覚えています。 そんな中で、普段ゲームを通じて親しくしてくださっていた今の会社の先輩方に「一緒に働いてみないか」と声をかけて頂いたことが、大きな転機となりました。大学は工学部だったため、ほとんど業界未経験で新卒という立場であるにもかかわらず、温かく迎え入れてくださる社内の雰囲気に背中を押され、「ここで挑戦してみたい」と自然に思えたことが、入社のきっかけとなりました。今でも、あのときの周囲のサポートには本当に感謝しています。